論文執筆関連論文校正社がお届けする論文執筆に役立つ知識集

コラム一覧

エクソソームの若返らせによる、あらたながん治療への展望

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東京医科大学の大屋敷純子教授、梅津知宏講師を中心とする研究チームの発表によれば、エクソソームを若返らせることによって、血液がんの一種である多発性骨髄腫(高齢者に多い血液のがん)のがん血管新生が抑制されることがわかったという。エクソソームとは遺伝情報を含む細胞外小胞で、その移動によって細胞同士のコミュニケーションが...

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東京大学が、ヒトiPS細胞を効率的に増殖させる技術を開発

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東京大学生産技術研究所の竹内昌治教授を中心とする研究グループは、6月6日、細胞ファイバ技術を用い、ヒトiPS細胞を効率的に増殖させる技術を開発したと発表し、6月6日付け英国科学誌「Scientific Reports」にも掲載された。   従来のヒトiPS細胞培養法としては、シャーレの底面で増殖させる二...

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ホヤの眼点の研究により、ヒトの眼の進化の過程が明らかになる

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京都大学は、ホヤの幼生の眼点にある光受容タンパク質を解析することにより、ヒトの眼が暗い所でも見えるようになった進化の過程を解明したと発表した。この研究は、京都大学理学研究科の七田芳則名誉教授(当時)を初めとする京大メンバーと甲南大学の日下部岳広教授を含む研究グループによるもので、その内容は、米国科学アカデミー紀要...

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名古屋大学が表皮融解性母斑の遺伝的リスク予測方法を発見

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名古屋大学大学院医学系研究科のグループが、 父親が表皮融解性母斑という特殊なあざを持つ子供が、 全身に表皮融解性魚鱗癬を発症する確率を正確に予測する手法を確立したと発表した。本研究結果は、 米国の科学雑誌「Journal of Investigative Dermatology」電子版に 5月19日付け(米国時間...

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慶大が立位や座位で使えるCT装置を開発

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慶應義塾大学は、5月8日、立った状態や座った状態でCTスキャンできる「全身用320列面検出器型立位・座位CT」の開発に成功した、と発表した。従来のCTスキャンは、臥位でしか使用できないもので、ヘルニアなどの立位や座位で病状が強く現れる病気の症状観察に、必ずしも有効でなかった。 新開発のCTスキャン装置では、従来で...

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