論文執筆関連論文校正社がお届けする論文執筆に役立つ知識集

コラム一覧

尿の成分で癌を早期発見に期待

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名古屋大学・九州大学・国立がん研究センター等の研究グループは、尿に少量含まれる物質で病気の目印にもなる成分を抽出する装置を開発した。その研究成果が、米科学誌サイエンス・アドバンシズの電子版に掲載された。 その成分はマイクロRNAといい、6ナノメートル程度の小さな物質で、細胞の中から分泌される粒子の中に含まれている...

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診療所レベルまで脳磁場・心磁場測定が広がる可能性も

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従来の超伝導量子干渉素子測定では、冷却に液体ヘリウムを使用する必要があった。これだと容器形状の制限や莫大なランニングコストがかかるという問題を持っていた。 今回の研究ではTMR磁気センサと呼ばれる測定機器を開発した。この装置では液体ヘリウムを使わずに測定でき、しかも高感度で高分解能な測定も行えるという。この装置を...

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「未来カルテ」が映し出す2040年の日本

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科学技術振興機構(JST)によって無料ダウンロード開始の旨の発表があった、「未来カルテ」発行プログラム。2040年まで、各市町村の人口分布、産業、公共施設など10分野において維持管理可能性がどのように推移していくか、5年ごとに表されたものだ。千葉大学大学院・倉阪秀史教授をはじめとした「多世代参加型ストックマネジメ...

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重度の歯周病にも効果「ラジカル殺菌歯周病治療器」

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ラジカル殺菌歯周病治療器は「歯周病を効率的に治療できる機器」として話題を呼んでいた。東北大学主導で治験が進められ、一定の成果を挙げており、英国の学術誌「ScientificReports」には、臨床的有効性を示す論文が記載された。 ラジカル殺菌歯周病治療器は、従来の歯周病治療とは異なる方法で殺菌を行うという。始め...

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歩行中の下肢の捻じれの強さは股関節の固さに比例

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東京農工大学と帝京科学大学の研究チームは、通常歩行中に生じる下肢の捻じれストレスが、足部と骨盤の間の相対的な捻じれ量に相関することを世界で初めて明らかにした。 人間はまっすぐ歩いている時でも骨盤や大腿骨などの体節ごとに回旋運動が起きている一方、足裏は床面に固定されているために下肢全体に捻じれストレスが生じてしまう...

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